

本サイトは「富山新聞」掲載の記事を参考にしています。
高岡コロッケに関するニュースをお届けします。
ご当地グルメの魅力を発信する「高岡コロッケ横丁」は9日、高岡市の高の宮通りで市内外の9店舗が参加して開幕した。熱々の味を求める大勢の人出でにぎわい、「開町401年」を迎えた市中心部の活性化に一役買った。
高岡コロッケ横丁は富山新聞社などでつくる高岡コロッケ実行委員会が企画し、今年で4回目。同日から市中心商店街で始まった「日本海高岡なべ祭り」に合わせて開催された。
串に刺して軍配を模した「利長屋コロッケ」が初登場し、甘みが特徴の「紫芋コロッケ」、直径14センチの「高岡大仏コロッケ」も人気を呼んだ。「ビッグ氷見牛コロッケ」「ひだコロッケ」はご当地ブランド牛を使ったコロッケを提供。「昆布コロッケ」や「カニクリームコロッケ」など多彩な味がそろい、順番待ちの列ができる店もあった。
日本海高岡なべ祭りの会場となった御旅屋通りや高岡関野神社では、来場者が氷見の「かぶす汁」、「海鮮シチュー鍋」、「ごっつお鍋」などに舌鼓を打った。会場周辺では、鍋と一緒にコロッケを楽しもうと移動する人波が途切れず、通りは熱気に包まれた。
高岡コロッケ横丁は10日も午前10時から午後4時ごろまで開かれる。