高岡コロッケ〜夢は揚げたて!富山新聞

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【2008/11/03付】富山新聞掲載

◎コロッケの輪広げ 橘高岡市長ら茨城県龍ケ崎市へ 「食の祭典」に参加

高岡市は二日、コロッケを通して交流する茨城県龍ケ崎市で、国民文化祭に併せた「食の祭典」に参加し、高岡コロッケを紹介した。橘慶一郎高岡市長と串田武久龍ケ崎市長は、ともに「コロッケのまち」をうたう両市の交流促進を確認するとともに、コロッケでまちおこしを進める静岡県三島市や青森県むつ市にも交流の輪を広げていく考えを示した。
 龍ケ崎市内の飲食店で開かれた懇親会で、高岡コロッケのネクタイを締めた串田市長は「コロッケを通した高岡市との縁を今後も大切にしていきたい」と歓迎の言葉を述べた。
 橘市長は、高岡市と龍ケ崎市のコロッケ交流に三島市を加えて「三コロ会」を結成することや、むつ市でもコロッケによるまちおこしが進んでいることに触れ、「コロッケ交流の輪を広げ、発展させていきたい」とあいさつした。鎌谷隆一高岡商工会議所青年部会長らも出席した。
 龍ケ崎市文化会館では、高岡市やむつ市、福島県いわき市などコロッケでまちおこしをする六自治体の関係者による「コロッケディスカッション」が行われた。高岡市からは、市の若手職員でつくる「カラーたかおか」座長の表野勝之さんがパネリストとして参加し、高岡コロッケの関連グッズや特製ソースの開発など、市民ぐるみの活動に発展していることを紹介した。
 三日に龍ケ崎市本町商店街大通りで開かれる「食の祭典」では、全国のご当地グルメとともに、高岡コロッケと日本海高岡なべ祭りのなべ料理が販売される。

高岡コロッケの取り組みを紹介する表野さん(右から2人目)=龍ケ崎市文化会館
串田龍ケ崎市長らとの懇親会であいさつする橘高岡市長=茨城県龍ケ崎市内の飲食店