高岡コロッケ〜夢は揚げたて!富山新聞

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【2008/08/16付】富山新聞掲載

◎大好きなコロッケ描いたよ 高岡市でアート展 4保育園から91点 子どもの芸術、駅地下彩る

 高岡コロッケを題材にした絵を展示する「コロッケアート展IN高チカ」は十五日、高岡市のJR高岡駅地下街で始まった。市内の四保育園の園児から寄せられた「おいしいコロッケ」をテーマに描いた九十一点が地下街に飾られ、にぎわい創出に一役買った。

●富大有志が主催
 コロッケアート展は富大芸術文化学部の有志でつくる「fuNhouse(ファンハウス)」が主催した。高岡の玄関口を活性化させることで高岡全体を元気にしようと企画した。
 国吉光徳、成美、二上、双葉の四保育園の園児が家族でコロッケを食べる情景をはじめ、コロッケを乗り物に見立てた作品など自由な発想の絵が展示された。絵は、地下街でも普段人通りが少ない個所に多く配置されており、作品を見て歩くことで、地下街に回遊性を生む効果も期待している。
 同アート展実行委員会の古川光太副代表(20)=富大芸術文化学部造形建築科学コース=は「地下街全体を一つのギャラリーととらえた企画展になった。園児の豊かな発想にも驚かされた」と話した。展示は二十八日まで。

「おいしいコロッケ」をテーマに描かれた園児の絵=高岡市のJR高岡駅地下街