

本サイトは「富山新聞」掲載の記事を参考にしています。
高岡市の中華料理店で「餃子(ギョーザ)コロッケ」がメニューに登場した。中華料理とコロッケが融合した新名物として早くも人気を集めており、「コロッケのまち」に新たな味が加わった。
「餃子コロッケ」は高岡市御旅屋町のチャイニーズレストラン「みんみん」の前田泰孝営業部長が考案し、七月からメニューに加えた。サクサクの衣の中にはキャベツ、ニラ、ニンニク、豚肉などの具材がつまっており、口中に野菜と肉のうま味が広がる。
同店の餃子は県内四十店舗のスーパーにも卸しているほか、インターネットでも販売している。「餃子コロッケ」のインターネット販売も予定しており、「全国展開したい」と前田営業部長は意気込んでいる。
高岡市佐野の食堂「天の川倶楽部南条」では、「紫イモコロッケ」が評判を呼んでいる。店主の笠井弘子さんがポリフェノールなどを多く含む紫イモの栄養価に着目したもので、笠井さんが畑で栽培する紫イモに玉ネギやゴボウなど、旬の野菜を入れ、防腐剤や化学調味料などを一切使わず、丁寧に仕上げている。
見た目にも美しい紫イモコロッケを夕食に買い求める主婦も多く、笠井さんは「健康に役立ててほしい」と話している。