

本サイトは「富山新聞」掲載の記事を参考にしています。
高岡市の道の駅「万葉の里高岡」で販売されている「高岡大仏コロッケ」をおかずにした弁当の販売が八日から、富山、石川、福井の三県のコンビニエンスストア「ローソン」(東京)で始まった。同店で販売する弁当やおにぎりなどと一緒に店頭に並び、高岡大仏にちなんだ直径十四センチのコロッケが買い物客の注目を集めた。
富山県内に第一号のローソンがオープンし、ちょうど二十年の節目にあたる同日に合わせ、「高岡大仏コロッケ弁当」(四百九十八円)の販売を開始した。高岡市野村のローソン高岡野村店では、他の弁当より二倍以上多く売れる好調な滑り出しを見せ、「高岡コロッケ」の知名度の高まりを感じさせた。
コンビニ各社が地産地消や郷土色豊かなご当地グルメの販売に力を入れる中、ローソンは「高岡コロッケ」に着目。昨年十二月に北陸東海九県を対象に、一カ月前後の期間限定で高岡大仏コロッケを販売した。好評だったことから、今年七月にも再び販売する予定となっている。
高岡大仏コロッケ弁当は、富山県内百五店舗を含む北陸三県の合わせて約二百七十店舗で二週間程度の期間限定で販売される。